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物件探しのポイント

自分の目的にピッタリの物件を
エリッツで今すぐ探そう!

エリッツのこれまでの豊富な経験を活かし、物件探しの重要なポイントを分かりやすくまとめました!初めて物件探しをされる方や、支店・事務所開設の物件選びに、ぜひご活用ください!

物件探しの基本ポイント

物件はテナントのエリッツで探す!
テナントのエリッツは店舗・事務所等の事業用物件の仲介を専門に行っておりますので、他の不動産会社より取扱い物件数やテナント専門知識、仲介実績等の経験が豊富にあります。まずは、テナントのエリッツサイトより物件をお探しください!お客様の目的にあう物件がきっと見つかります。
興味のある物件はすぐに見学!
人気の物件は別の方からすぐに申込される可能性があるため、少しでも興味のある物件を見つけたらすぐにお問い合わせください。お問い合わせ後、経験豊富なスタッフが物件の見学にお連れし、丁寧にご説明させていただきます。
  • 物件探しのポイント
  • 事務所探しのポイント
1. 資金計画は万全に!
お店を開業する為に必要な資金はどう調達するか考えておく必要があります。
多くの場合、店舗を開業する際には、公的機関や民間金融機関から資金の融資を受けています。ただし、融資は無条件で受けられるわけではありませんので、事前に金融機関と相談が必要です。
テナントのエリッツでは、資金計画に関するご相談や、お客様のご予算に合う物件のご提案など、様々なご要望にお応えしております。いつでもお気軽にご相談ください。
2. 居抜き・スケルトンどちらがお得?
居抜きとは過去の内装や設備などがそのまま残っている状態で、スケルトンとは内装などがすべて撤去された状態をいいます。
居抜きのメリットは開業時の内装工事費、設備費を大幅に低く抑えることができます。また比較的短期間でオープンが可能になります。デメリットとしては造作に制限があるため、思い通りのお店にするのが難しくなります。
また設備や区画がそのまま使えるかどうか入念にチェックを行わないと余計にコストがかかってしまうことがあります。
テナントのエリッツではお客様のご要望をお聞きしたうえで一番最適な方法をご提案しております。居抜きかスケルトンかでお悩み中のお客様は、お気軽にご相談ください。
3. 改装工事の制限は契約前に要確認!
自分の理想の店舗を作るためには内装等の工事が必要ですが、工事の内容によってはできない場合があります。たとえば飲食店で地下に排水管を通す場合ビルの構造上の都合で床を掘削できない場合があります。また京都市には景観条例にて、看板等設置について様々な制限があります。このように改装工事については希望通りにできない物件もありますので、後からそうならないために、テナントのエリッツでは初期段階でお客様のご要望を詳しくお聞きし、ご要望を満たす物件をお探しさせていただきます。
4. 原状回復の範囲をチェック!
事業用賃貸物件は居住用賃貸物件と違い、消費者契約法の適用がない為、居住用賃貸物件のような主張ができません。
例えば居住用賃貸物件であれば、通常損耗部分の現状回復費用は「オーナーが負担すべき経費」とする考えが強く、賃料の中にその経費分が含まれていると解釈されていますが、事業用賃貸物件の場合は業種や営業形態により事情が異なり、借主負担となることもあります。
テナントのエリッツでは原状回復の範囲について、後々のトラブルに繋がらない様に契約前にお客様に詳しくご説明しております。
1. ビルのグレード・設備の確認!
ビルのグレードが高いと訪れた人に安心感を与え、そこで働く社員様のモチベーションも高まります。ビルのグレードは規模や外観、室内・共用部分の雰囲気、設備等から判断されます。たとえば、OAフロア、セキュリティ、男女別トイレ、喫煙スペース等も重要な判断材料です。また光通信が容易に導入できるかどうかも重要です。
テナントのエリッツでは豊富に事務所物件を取り揃えておりますので、お気軽にご相談ください。
2. 電気代、電気容量の目途を立てる!
オフィスビルの場合は、ビルオーナーが電力会社と一括で契約し、オーナー側が各テナントに電気料金を請求するのが一般的です。
算出方法はビルによって異なりますが、一般的に基本料金はビル全体の貸室面積から各テナントの貸室面積で按分、使用料は各室の子メーターを毎月ビル側が使用量を検針し、ビル側の設定した単価(kwh当たり)に基づいて請求されます。また業種や使用されるオフィス機器によって電気容量が問題になることがあります。コンピュータをよく使用される企業の場合はサーバーや別途空調設備が必要な場合があり、この場合多くの電気容量が必要になります。
契約した後に電気容量が足りないとなったら大変ですので、ビル側によく確認してから契約しましょう。また電気容量の大きなビルは基本料金が高くなることがありますので確認が必要です。
テナントのエリッツでは電気代・電気容量のご相談も承っております。お気軽にご相談ください。
3. 従業員数に合わせた快適な広さを確認!
オフィスビルを探す場合は広さが重要な項目です。一概には言えませんが、おおむね応接室等の共有スペース含め一人2坪程度が良いでしょう。従業員10名なら20坪、20名なら40坪くらいです。ただし、部屋の形や室内に入れる備品の多さ、来客カウンター等個々のテナント様によって事情が違いますので契約前によくレイアウトを考えておきましょう。
テナントのエリッツではこれまでの豊富な経験を活かし、お客様一人一人のご相談にのらせていただきます。
4. 解約予告期間は契約前に要確認!
オフィスビルの場合、「解約予告は解約希望日の6か月以上前に申し出ること」という賃貸契約が多いです。6か月前という期間が長い場合は3か月程度の物件を探すことになりますが物件数自体が限られてきます。
また、移転先の賃料と現在の賃料を二重に支払わなければならない可能性もありますので、その場合は一定期間の賃料免除を移転先のビルに交渉してみましょう。意外と数か月の賃料免除に応じてくれるかもしれません。
テナントのエリッツでは解約予告・賃料免除(フリーレント)等についてもしっかりと交渉させていただいております。ご要望・ご希望の点がございましたらお気軽にご相談ください。
5. 原状回復の範囲をチェック!
住居の場合は、自然損耗、経年劣化は貸主で工事費用を負担しますが、オフィスの場合は、壁、床等を元の状態に戻す原状回復工事は一般的にすべて借主が負担します。工事はビル側の指定業者が行うことが通常です。工事代金は、通常敷金(保証金)から差し引かれ残額が返金となります。
また、契約期間満了までに原状回復工事を完了させて引き渡しをしなければなりません。
テナントのエリッツでは原状回復の範囲について、後々のトラブルに繋がらない様に契約前にお客様に詳しくご説明しております。

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